顔汗については、もともと暑がりという性分が災いだった気がします。

十代の頃からは、ちょっと温かいくらいの室温でも手足や顔がポカポカしてしまい、
汗は流れないものの、顔にうっすらと脂汗が出るようになってしまいました。

暖房がよく効いていたら、かなりテカテカになります。
冷え性とは無縁なのはありがたいのですが、脂汗や顔汗には閉口です。

そのため18歳以降はごく薄めのお化粧で肌をカバーしていますが、そのお化粧が脂汗や顔汗で流れやすいので、
洗面所に行く度に顔を拭くなど「顔まわり」のケアをこまめにするようにしています。

そうしているうちに、年を重ねるごとに脂汗に加えて顔汗もよくかくようになり、
首まわりや全身の汗も多くなってきました。

それで考えたのが、「顔まわり」と「全身の身支度」「環境」の3方向からの対策です。

「顔まわり」のケアには、髪型の工夫も加えました。
前髪はひたいにかからないように短めにし、整髪料をつけて上にかきあげ、落ちてこないようにしました。

鬱陶しいと顔汗になるからです。
また髪をポニーテールなどにすると頭の地肌が緊張するので、髪をしばるのはやめました。

肌の緊張が顔の方にうつらないようにするためです。
「全身の身支度」も緊張防止という点では同じです。身体が緊張しないでリラックスできるファッションにするため、
「きついサイズやエリのつまった服、肌触りの悪い布地」などは止めました。

ストッキングが不要なパンツスタイルやロングスカートを愛用し、夏場なら時には素足にサンダルで外出してしまいます。

「環境」への対策は、室外では「センス、日傘、帽子」を用意し、なるべく日陰を歩くようにするのが基本です。
室内の場合は、顔汗や脂汗になりにくい快適温度になるよう、こまめにエアコンを調節しています。